医療脱毛の注意点を紹介!施術前~施術後までは何に気を付けるべき?

医師や看護師が施術を行うため、安心安全の脱毛が受けられる「医療脱毛」ですが、注意しなければならないことがあります。

今回は、医療脱毛の注意点を

  1. 施術前
  2. 施術当日(当日の施術前まで)
  3. 施術後(当日の施術後から)

の3つに分けて紹介します。

脱毛前後の注意点まとめ!トラブル回避のために知っておこう

医療脱毛の施術前の注意点

まずは、医療脱毛の施術前の注意点について紹介します。

医療脱毛の施術前は日焼けにも注意が必要ですが、日焼けに関しては記事の最後で詳しく説明するので、ここでは割愛します。

持病がある・薬を服用している場合はまず相談を!

注意
これはどちらかというと、施術前よりも契約前に注意してほしいことなのですが、持病がある方は、病気そのものや服用している薬の関係で、医療脱毛が受けられない場合があります。

医療脱毛が受けられない状態であるにも関わらず、施術を受けてしまうと、肌トラブルを起こすリスクが高まります。

ですから、持病がある方や薬を服用している方は先に医師に相談し、医療脱毛が受けられるかどうかを判断してもらいましょう。

ポイント

通院している方の場合、主治医から先に許可をもらい、それから医療脱毛クリニックに行くとスムーズです。

もし主治医から許可が出なかった場合は、医療脱毛は一旦あきらめましょう。

1週間前から予防接種は禁止

注意
医療脱毛を受ける際には、1週間ほど前から予防接種を受けないように注意しておく必要があります。

予防接種を受けると、人によっては、体調が悪くなったりや肌トラブルが発生したりすることがあります。

MEMO
禁止期間はクリニックによってまちまちで、「数日前から」という場合もあれば、「2週間前」という場合もあるので、禁止期間はしっかりと確認しておきましょう。

また、予防接種は施術後も禁止なので、この点もしっかりと確認しておくことが大切です。

生理中はVIOの施術はできない

注意
VIOの部位を予約しているタイミングで生理が来てしまった場合には、衛生の都合上、施術を行うことはできません。

中にはタンポンを使用した状態での施術が可能な医療脱毛クリニックもありますが、ほとんどの医療脱毛クリニックでは、生理中のVIOの施術は行いません。

予約を入れていた日と生理が被ってしまった場合は、医療脱毛クリニックに早めに連絡し、予約の変更をするようにしましょう。

生理中でも脱毛は受けられるの?脱毛を受ける場合のリスクは?

しっかりとシェービング(自己処理)を行う

注意

医療脱毛を受ける前日までには、しっかりとシェービングを行ってください。

ムダ毛が長く生えている状態だと、脱毛機は皮膚の表面に出ているムダ毛を認識し、レーザーを照射します。

脱毛で重要なのは、毛根部分の発毛に関わる組織にレーザーの光をしっかり届けることなので、皮膚の表面に出ているムダ毛を認識することで、脱毛効果が得られにくくなってしまいます。

そのため、前日までにしっかりとシェービングをすることにより、脱毛効果を得られるようになるのです。

シェービングをする場合は電気シェーバーを使用し、毛根部分を残す形でムダ毛処理を行いましょう。

  • 毛抜き
  • 脱毛ワックス
  • 脱毛テープ

などを使用し、毛根ごと抜いてしまった場合には、医療脱毛の効果を得ることができなくなってしまうので、絶対に避けてください。

MEMO

もしシェービングを忘れた場合、医療脱毛クリニックでシェービングをしてもらえる場合もありますが、それを禁止しているクリニックもあるため、当日に施術が受けられなくなってしまう可能性があります。

また、シェービングしてもらえたとしても、追加料金が発生する場合が多いため、節約という意味でも、自分でシェービングすることをおすすめします。

脱毛前に必要なシェービング!事前の自己処理が必要な理由とやり方は? ムダ毛の自己処理はハイリスク!カミソリ負けや埋没毛などが起こる可能性が!

初回の施術前はシェービングが不要なこともある

医療脱毛を開始する前に、医療脱毛クリニックではその人の毛量や毛質などの発毛状態を確認してから施術を行うため、初回施術は事前のシェービングをせずに来院するように指示が出る場合があります。

その場合は、初回の施術前はシェービングせずに行くようにしましょう。

前日はお酒の飲み過ぎに注意

医療脱毛を受ける前日には、お酒の飲み過ぎにも注意しておかなければなりません。

注意

お酒を飲むと、血行が良くなるものです。

しかしそのような状態で施術を受けると、施術後にかゆみが発生するリスクが高くなってしまいます。

かゆみが発生し、家に帰ってから施術箇所をかきむしってしまうと、肌トラブルが発生するリスクが高くなってしまうため、お酒の飲み過ぎは厳禁です。

また、単純にお酒の臭いが施術室に残ってしまったり、二日酔いが原因で嘔吐してしまったり、医療脱毛クリニック側の事情で断られることもあります。

基本的に医療脱毛の施術を受ける前後12時間以上は、お酒は飲まないほうが良いとされています。

MEMO
ですから、飲み過ぎに注意するというよりは、お酒を飲むこと自体を我慢したほうが無難でしょう。

お酒が残りやすい体質の方は、前日ではなく2日以上前からお酒を控えることをおすすめします。

脱毛前後の飲酒で起こるトラブルとは?飲酒する予定ができた場合の対処法も紹介

医療脱毛の施術当日の注意点

次に、医療脱毛の施術当日(当日の施術前まで)の注意点を紹介します。

医療脱毛の施術当日も日焼けには注意が必要ですが、日焼けに関しては記事の最後で詳しく説明するので、ここでは割愛します。

お酒は飲まないように!

先ほど、「医療脱毛の施術を受ける前後12時間以上は、お酒は飲まないほうが良い」というお話をしましたが、医療脱毛を受ける当日にお酒を飲むのは当然禁止です。

理由はすでに解説している通りなので割愛しますが、くれぐれもお酒を飲んでから医療脱毛クリニックに行くようなことは避けてください。

激しい運動をしないこと

医療脱毛を受ける当日は、激しい運動も禁止とされています。

理由としては、お酒と同じで血行が良くなり、かゆみが発生するリスクが高まるからです。

医療脱毛は当日にキャンセルすると、キャンセル料金が発生してしまうため、予約した時間に遅れそうで、思わず走ってしまうこともあるでしょう。

しかしその真面目さが仇となり、当日、施術を受けられないこともあります。

ポイント
もしも遅刻しそうだという場合は、クリニックにその旨を連絡しておけば大丈夫なので、間違っても全力疾走はしないようにしましょう。

日焼け止めは塗らないこと

医療脱毛を受ける当日は、日焼け止めを塗るのも禁止されています。

MEMO
肌に何かを塗った状態で施術を受けると、肌トラブルが起こったり、脱毛効果が下がったりする可能性が出てくるためです。

そのため、日焼け止めだけではなく、美容オイルや制汗剤など、肌に塗るものは一切つけないようにしましょう。

メイクに関しては、医療脱毛クリニックによって対応が違う場合もありますが、施術前にメイクを落とすことになるので、メイクをしていっても大丈夫です。

MEMO
ただ、帰りもメイクをしてから帰らなければならないため、メイク道具を持っていくのを忘れないようにしましょう。

医療脱毛の施術後の注意点

最後に、医療脱毛の施術後(当日の施術後から)の注意点について紹介します。

医療脱毛の施術後も日焼けには注意が必要ですが、日焼けに関しては記事の最後で詳しく説明するので、ここでは割愛します。

施術後は保湿に注意を

医療脱毛を受けた当日は、医療脱毛クリニックでしっかりとお肌のケアをしてもらうことになりますが、その日以降は自分でしっかりとケアをしなければなりません。

施術を受けた後というのは、肌がダメージを受けた状態になっていて、水分量も減って乾燥し、肌トラブルが発生しやすい状態になっています。

肌が乾燥していると、かゆみが発生してしまい、かきむしった結果、肌トラブルになってしまうこともあります。

MEMO

保湿する際には、化粧水や保湿クリームなどを脱毛部位に塗りましょう。

また、コットンなどに化粧水をたっぷりと含ませ、脱毛部位をパックするのもおすすめ。

施術後のケアに限らず、水分をたくさん含んだ健康的な肌は、痛みが感じにくくなるだけではなく、照射のパワーをより強くすることができるため、脱毛効果を高めることができますよ。

湯船に入ってはいけない

これはクリニックによっては、特に問題視されないこともありますが、施術後は湯船には入らず、シャワーで済ませることをおすすめします。

湯船に入ってしまうと、血行が良くなってしまい、それが肌トラブルを引き起こす可能性があるからです。

また、「体を洗う時はボディタオルでゴシゴシ洗わなければ気が済まない」という方も多いでしょうが、施術後は肌がとても敏感になっています。

そのため、ゴシゴシ洗ってしまうと肌トラブルが発生してしまうため、このようなことも控えるようにしましょう。

飲酒や運動もNG

「血行が良くなることで肌トラブルを起こす」ということは、同じく血行が良くなる飲酒・運動もNGです。

お酒が好きな方や運動が日課の方にとっては辛いかもしれませんが、当日は我慢しましょう。

炎症が出た部位には薬を使用する

施術後は、脱毛部位に赤みやヒリヒリ感などの症状が出ることがありますが、通常2~3日程度で治まります。

これらの症状が治まるまでは、医療脱毛クリニックで処方してもらった薬を使用するようにしましょう。

MEMO
施術後に処方してもらえる薬には、追加料金は発生しない場合がほとんどなので、安心してください。

すぐに相談したほうが良い場合も…

万が一、赤みやヒリヒリ感が強く出たり、湿疹や水ぶくれなどの症状が出たりした場合は、やけどの可能性も考えられるため、すぐに医療脱毛クリニックに連絡してください。

脱毛による肌トラブルの場合、無料で診察や治療が受けられるところが多いので、そういった医療脱毛クリニックであれば、追加料金の心配はありません。

医療脱毛にはやけどのリスクが!原因やリスクを下げる方法を解説 医療脱毛とエステ脱毛を比較!ツルツル肌を手に入れるならどっちに通うべき?

医療脱毛を受けている間は常に「日焼け」に注意!

日焼けをすると施術が受けられないというのは、よく聞く話だと思います。

肌が黒い状態だと、メラニン色素に反応する医療レーザー脱毛機が日焼けによるメラニン色素に反応して、やけどを引き起こす可能性があるからです。

また、日焼けによるメラニン色素に反応することで、肝心の毛根部分にレーザーを集中して照射することができなくなってしまうため、脱毛効果が下がる可能性もあります。

注意
もちろん施術後も、日焼けは禁止です。施術後は肌が弱くなっているため、日焼けによって、肌トラブルが発生する可能性が高くなります。

医療脱毛を受けている間は、常に日焼けに注意してください。

日焼けは脱毛の天敵!日焼けをしていると脱毛が受けられない理由と対処法

日焼けをしている人は色を落とそう

基本的には、日焼けをしていると施術は受けられませんが、時間が経てば、ターンオーバーによってその色は落ちます。

そのため、日焼けしてしまって施術が受けられない状態の方も、一定期間日焼けをしないように注意しておけば、施術を受けられる状態に肌の色を戻すことができます。

ただ、施術が受けられるかどうかは医療脱毛クリニック側の判断によるので、医療脱毛クリニックの指示に従ってください。

日焼けをしていても施術できる医療レーザー脱毛機がある

ポイント
最近では、日焼けをしていていも施術ができる「蓄熱式」と呼ばれる脱毛機があります。

蓄熱式の脱毛機は、メラニン色素ではなくバルジ領域という、発毛を促す組織にアプローチする脱毛機なので、日焼けをしていても医療脱毛が受けられます。

もし、「日焼けをしないようにするのが難しい」という場合は、蓄熱式の脱毛機を導入している医療脱毛クリニックを選ぶと安心です。

蓄熱式脱毛機を導入している医療脱毛クリニックとしては、

などが挙げられます。

医療脱毛には種類がある!脱毛前に確認しておきたい脱毛機の種類

医療脱毛の注意点は必ず守ろう!

今回は、医療脱毛の注意点を施術前・当日・施術後に分けて紹介しました。

注意点を守ることで、脱毛効果が得られやすくなりますし、肌トラブルのリスクを下げることもできるので、安全で効果的な医療脱毛が受けられるようになります。

是非参考にしてください!

全身脱毛の評判が良いのはココ!口コミで人気の脱毛サロン・医療脱毛クリニックを紹介!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です